ポルノグラフィティ

いきなり


「アゲハ蝶」の歌詞を解読し隊 発足


隊長:猛毒のセレン


メンバー:猛毒のセレン




















('A`)










いきなり解読開始



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「ヒラリヒラリと舞い遊ぶように姿みせたアゲハ蝶

夏の夜の真ん中月の下 喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに

世の果てに似ている漆黒の羽」




―この歌の「アゲハ蝶」とは自分がどこかで見て惚れた人(以後「あなた」)のことです。

とにかく美しいのでしょう。そのことをいろんな比喩で表現しています―




「旅人に尋ねてみた どこまで行くのかと いつになれば終えるのかと

旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど

そう、じゃあお気をつけてと 見送ったのはずっと前で

ここにいまだ帰らない 彼が僕自身だと気付いたのは今更になってだった」




―比喩です。旅人(=自分)はおそらく「恋」の旅をしているのでしょう。

(終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど)

から、その一目ぼれの人との恋を成就させるのが目的だが、

それはおそらく無理なこと。あきらめるのはいつでもできる。

ということが読み取れます。

(彼が僕自身だと気付いたのは今更)から、

自分が恋している、恋の旅をしなければならない、ということにやっと気付いた―





「あなたに会えたそれだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で会えるだけで良かったのに

愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた 世の果てでは空と海が混じる」




―夢に見た程美しい人に、現実で会えるだけで良かった、

それなのに愛されたいと願ってしまった

そのときから、自分の中のいろいろがことが変わってきます。

・・・あなたのことを想わずにはいられない・・・

普通に考えてまず自分とあなたが結び付くことはない・・・

それでも、水平線では頭上高くにある空と、足元にある海、

つまり全く反対の場所にある物同士が交わっている、

だから自分ももしかしたらあなたと・・・―





「詩人がたった一ひらの 言の葉にこめた意味をついに知ることはない

そうそれは友に できるならあなたに 届けばいいと思う」




―詩人が言葉に込めた意味を知るよりも

ただ単純な言葉を友に、あなたに 届けたい―





「もしこれが戯曲ならなんて酷いストーリーだろう

進むことも戻ることもできずにただ一人舞台に立っているだけなのだから」





―今の状況を表しています。

恋に落ちて、あきらめることもできないが、突き進んでいくこともできない・・・

「恋」の舞台に主役として立ちながら、何もできずにいる―







「あなたが望むのならこの身などいつでも差し出していい 降り注ぐ火の粉の盾になろう

ただそこに一握り残った僕の想いを救い上げて心の隅に置いて」






―あなたのためなら命を落しても構わない。自分の想いがその人に伝わるなら。

ただ、こんな自分の、あなたに対する「好きだった」と言う想いを、

忘れずにいてください―





「荒野に咲いたアゲハ蝶 揺らぐその景色の向こう 近づくことはできないオアシス

冷たい水をください できたら愛してください 僕の肩で羽を休めておくれ」




―荒野のような自分の心にあなたが現れた・・・

あなたは、見えてはいるのに近づくことはできない、まるでオアシスのよう。

(冷たい水をください)些細なことでもあなたと触れ合えたら・・・

できたら愛してください・・・―



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要約



夏の夜、とても美しい人に会った。一目ぼれした。恋に落ちた。

もう引き返すことなどできない。しかし積極的になる勇気もない。

そんな状況で、「あなた」のことを想っている・・・







注意:これはあくまでもセレンの解釈で、皆様の解釈はそれぞれ異なるはずです。

そんな時は、「こんな見方もあるのか」と想っていただければ幸いです。
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by virulentseren | 2007-02-20 18:05
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